楽天モバイルがもうずっと使用料無料にしてくれるらしい【Rakuten UN-LIMIT VI】

モバイル

こんにちは。

僕が新作ゲームに明け暮れてる間に携帯電話業界は激動の殴り合いを続けていたようです。

今までとんでもなく高い料金を徴収していた大手キャリアが大幅な値下げを実行し、格安SIMを駆逐せんと言わんばかりに攻勢を強めてきました。

格安SIMが足元でわちゃわちゃしてても「それがなにか?」といわんばかりに揺るがなかった奴らがようやく格下が脅威に映ったのか、それともお上に携帯代下げろといわれたのか、相次いで明らかに格安SIMを意識してる料金にまで値下げを発表。

これには普段から「大手キャリアは高すぎてクソ、時代は格安SIM」と布教している僕も冷や汗。

だって頑なに大手キャリア使って渋る友人知人を何人も格安SIMに乗り換えさせてきたんだもの。

値段が同じならサービスやブランド力のある大手の方が良いに決まってる。

だれが好き好んでよくわからん会社を利用するというのか(僕みたいなマイナー好きは除く)

ああ、何とかしてくれ!

と思ったらやってくれました。

我らが楽天モバイルです。

というわけで無駄に長い前書きを置いて詳細。

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Rakuten UN-LIMIT VI

過去関連記事

楽天モバイルがこの春(4月1日)から従来の「Rakuten UN-LIMIT V」から
Rakuten UN-LIMIT VIへのバージョンアップを発表しました。

どんなもんかって言うと。

1GB以下しか使ってないなら料金払わなくていいよ

というプラン。

は?

え、神?

とりあえず公式サイトからとってきたこの画像を見てくれ。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/assets/img/fee/un-limit/img-newplan-pc.png?210202

マジで1ギガまでなら0円。

ちょっと使っても1,000円。

かなり使っても大手キャリアより安い2,000円。

こんなに使うやついんの?というレベルの20GB超えるとようやく本来の「Rakuten UN-LIMIT V」の料金である2,980円。

これもう勝ちやろ……

僕なんて在宅だから1GB余裕で使わないからマジでずっと無料なんだけど。

しかも世間はアレのせいでリモートワーク時代。

アレが解消されてもリモートは続く場合も無きにしも非ず・

そんな人たちは外で携帯使わず自宅Wi-Fiで通信するわけで、多くの人はこの恩恵を授かるはず。

まさに事態に則しすぎて運営が心配になるレベル。

気になる条件とは?

あまりにもおいしい話には裏があると思うのは当然の心理。

わかりやすい表が公式にあったので転載して※印をチェック

https://network.mobile.rakuten.co.jp/assets/img/fee/un-limit/img-compare-01-pc.png?210204

というわけで上の画像の※印の薄っすら書いてある注意書きをよく読んで見る。

※1 製品代、オプション料、通話料等は別費用。 2回線目以降は0GB~3GBまで980円。

まあそうだよね、電話したりとか保障サービスとかのオプション付けるとお金かかるよね。

でも楽天リンクとかいうLINEみたいなアプリ使うと通話料無料だからここは気にしなくてもいい。

2台持ちで両方とも楽天だと片方は無料じゃなくなるみたいですね。

※2 プラン料金最大2,980円/月、お1人様1回線1度のみ1年無料。製品代、オプション料、通話料等は別費用。 300万名対象(増減の可能性あり)。

これは今までの「Rakuten UN-LIMIT V」の説明。問題なし。というかまだ300万名いってない。

※3 データ無制限は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。パートナー回線エリアは、国内は5GB超過後は最大1Mbps、海外は2GB超過後は最大128kbpsで使い放題。

3GB~20GBまでは料金が同じだから通信速度も同じかと思いきや5GB超えたらパートナー回線は速度が下がる模様。

ここは注意。

回線の違いとは、

楽天が独自で持ってる回線とパートナー回線というauの回線を間借りしている回線の違い。

楽天回線エリアは現状大都会のみ

楽天回線エリア

上の濃い赤の部分。

1Mbpsってどんなもんじゃいというとケーブル回線と同じくらいの早さ。

光よりは遅いけど普段使いには問題ない速度で超過してもそれ以上料金は発生せずに使えますよって意味。

まあ都会の人は最大限生かせるけど地方民でも個人的にはあまり問題はない。

※4 5Gは一部エリアのみ。順次拡大予定。5Gのご利用には、対象エリア対応製品が必要です。

爆速の5G回線だけど地方民はあんま関係ないわけで……今後増えてくことでしょう。あと対応機種も要チェック。

※5 毎月のデータ利用量によってプラン料金が変動いたします。データ利用量は楽天回線エリア、パートナー回線エリア(国内)、パートナー回線エリア(海外)すべてのエリアでカウントされます(データ高速モードがOFFであってもデータ利用量はカウントされます)。

都会に出稼ぎに出て、職場は楽天回線エリアだからと使いまくってもちゃっかりカウントされてるので地元に戻っても5GB超えてたら速度下がるし値段も上のステージいっちゃうよという意味。

※6 国内通話かけ放題(Rakuten Linkアプリ使用時)はプランに含まれる。アプリ未使用時30秒20円。一部対象外番号あり。

電話かけ放題のRakuten Linkアプリはプランに最初から入ってるからオプションとかじゃないよ、無料だから気にしないでねという意味。

ちなみに普通の電話も使えるが30秒20円とか法外なお金かかるから注意。

※7 Rakuten Linkアプリ未使用時、国内SMSは3円/70文字(全角)。

ショートメールとか使うとこんだけかかるよという意味。

Rakuten Linkアプリにもショートメール機能はあるのでそれ使えば問題ない。

でも今はみんなLINE使ってるからあんま関係ない。

※8 Rakuten Linkアプリ使用時。 その他の国と地域は、100円/全角70文字。アプリ未使用時は、国際SMSは100円/全角70文字。

海外にかけるとお金かかりますよ、という意味。

※9 対象エリアをご確認ください。「高速でデータ無制限」は、楽天基地局に接続時公平なサービス提供のため、通信速度の制御を行う場合があります。

※3と大体一緒。今後変わる可能性がある。

※10 5GB超過後は最大1Mbps。超過後は1GBあたり500円のデータチャージにて、高速通信の利用が可能。最大1Mbpsで使用時、動画再生・アプリダウンロード等で、時間がかかる場合あり。通信速度はベストエフォートであり、実効速度は通信環境・状況により変動します。「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」でデータ無制限もしくは使い放題となるのは、20GB超過後の2,980円の場合となります。

実質無制限でネット出来るけど5GB超えで速度下がるのは我慢ならん、という廃の方は追加課金すれば元の速度に戻すことが可能。

でも1GB500円だから場合によっては一瞬で使い潰す可能性大。

多少遅くても我慢できる広い心を持つのが格安SIM使いの鉄則。

※11 2GB超過後は最大128kbps。超過後は1GBあたり500円のデータチャージにて、高速通信の利用が可能。海外指定66の国と地域以外は、Wi-Fi接続時のみ利用可能。対象エリア及び条件は変更する場合あり。対象エリアをご確認ください。「Rakuten UN-LIMIT VI」でデータ無制限もしくは使い放題となるのは、20GB超過後の2,980円の場合となります。

海外の場合は通信速度が2GBで下がるし速度もめちゃ遅いので追加課金推奨。

海外旅行行く時は携帯電話のことを徹底的に調べるのは常識。

怠るととんでもない請求が来たりするぞ。

※12 通話・通信料には消費税相当額は加算されません。海外指定66の国と地域で利用可能。海外指定66の国と地域以外ではWi-Fi接続時のみ利用可能。対象エリア及び条件は変更する場合あり。対象エリアをご確認ください。

海外だと電話とかメールしても消費税はかからないよって意味。

※13海外では、通常の電話を利用した発着信、SMSの送受信はできませんので、Rakuten Linkをご利用ください。

普通の電話アプリは海外対応してないけどRakuten Linkアプリは対応してるからそれつかってね、という意味。

※14オプションサービス「国際通話かけ放題」加入時。オプションに加入しない場合、は国別の従量課金。

毎月960円課金すると海外でも電話かけ放題になるよ、それ以外はめっちゃ金掛かるから国際電話良くする人はオプション付けてねって意味。

※15Rakuten Linkアプリ未使用時は3円/70文字(全角)。
※16Rakuten Linkアプリ未使用時は100円/70文字(全角)。

まあとにかく楽天モバイル使うならRakuten Linkアプリ使えという意味。

※データ利用量は、速度制限の有無にかかわらず、データ利用量としてカウントされます。

5GB超えて速度遅くなっても20GBのステージアップまでの条件は変化しないよって意味。

※ご契約1回線目において、一定期間以上回線のご利用がない場合は、回線の利用停止または解約をさせていただく場合がございます。

無料だからと購入してずっと放置してたら解約されるかもしれないという意味。


こんな感じ。

特に穴は無し、海外勢は注意が必要くらい?あとは都会と地方の回線の違いの注意。

ここに書かれていること以外を疑うのは全く無意味なのでやめましょう。

書かれていなかったらそれは詐欺で企業としてはとんでもないリスクなので普通はどこかになにかしら書いてあります、書いてなかったら裁判で負けますので。

素直な気持ちでもの事を見るのが賢く生きるコツです(有名企業に限る)ただし注意書きはしっかり読むこと。

頭良いふりして書いてもいない裏を疑い続けるのは逆にバカとか思ってます。

大手キャリアとの比較

公式に堂々と大手キャリアとの比較表が乗ってたのでこちらも転載&注意事項。

他社プラン比較表

※3 データ無制限は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。パートナー回線エリアは、国内は5GB超過後は最大1Mbps、海外は2GB超過後は最大128kbpsで使い放題。
※17 製品代、オプション料、通話料等は別費用。
※18 毎月のデータ利用量によってプラン料金が変動いたします。データ利用量は楽天回線エリア、パートナー回線エリア(国内)、パートナー回線エリア(海外)全てのエリアでカウントされます(データ高速モードがOFFであってもデータ利用量はカウントされます)。
※19 1回線目のみ。2回線目以降980円/月。
※20 楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行うことあり。対象エリアをご確認ください。
※21 海外指定66の国と地域で利用可能。2GB超過後は最大128kbps。海外指定66の国と地域以外ではWi-Fi接続時のみ利用可能。対象エリア及び条件は変更する場合あり。対象エリアをご確認ください。
※22 海外82の国々・地域でも利用可能。
※23 動画再生・アプリダウンロード等では、時間がかかる場合あり。通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)であり、実効速度は通信環境・状況により変動します。
※24 ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。
※25 Rakuten Linkアプリ未使用時30秒20円。一部対象外番号あり。
※26 一部対象外番号あり。
※27 5Gは一部エリアのみ。順次拡大予定。5G利用には対応製品である必要あり。
※28 2021年夏予定。

だいたい前項と一緒ですね。

※ 他社のプランは、2021年3月提供開始予定。記載された情報は、発表日時点のものです。

ちなみに楽天モバイルは4月から。

さて、他社の攻勢に対するカウンタープランとしてのこの「Rakuten UN-LIMIT VI

これを受けて大手キャリアはどうするんでしょうね、更なる攻勢を続けるんでしょうか。

個人的に大手は動きが重いイメージがあるので取りあえずはこのままいくと思いますが。

この生き残りをかけた値下げ戦争に僕ら庶民はただ「うひょー」と享受して流されるまま流されて行けばいいので楽ですね。もっと争え

まだ無料期間残ってるんだけど

すでに「Rakuten UN-LIMIT」に契約し一年間無料でひゃっほいしてる人は気になるでしょうが、ご安心を。

1年無料はきっかりと適応され、無料期間が終わったらこの「Ⅵ」に自動でアップデートされ

以降はちゃんと使用状況により料金が変動するようになります。

本来は1年たったら2,980円かかるのを覚悟していた多くのユーザーにとってこれは嬉しい誤算。

なのでⅥの開始は4月からですが、今から契約しても一年無料の末にⅥのプランになります。

その間にまたⅦとかになってたりするかもしれないのが恐ろしいところ。

楽天モバイルがもうずっと使用料無料にしてくれるらしい

そんなわけで紹介してきました「Rakuten UN-LIMIT VI

まあほとんど公式からの転載なんで詳しくは公式サイト見てください。あと契約もこちらから

楽天モバイル

もともと1月2980円だけどとりあえず1年間は無料でいいよとはじめた「Rakuten UN-LIMIT」。

半月ほど経って5Gにも対応したから名前も「Rakuten UN-LIMIT V」へ。

んで大体1年たつこの春に「Rakuten UN-LIMIT VI」。

まだ無料期間残ってるというのにどんどんとユーザーにどこまでも有利なアップデートを続けていく楽天。

もはや究極と言えるずっと無料までやってしまった楽天さん。

1年でこれだといったいどうなってしまうのか。

今後も注目です。

というわけで今回はこの辺で。

ではまたノシ

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