こんにちは。
今日は最近話題の「みんなの銀行」について書きます。
知ってますか?みんなの銀行というアプリ。
みんなの銀行は言うなれば次世代の銀行。
今の時代わざわざ銀行まで行って入金や引出、ましてや紙の通帳に記帳なんてもう古い。
全てアプリとコンビニでおk。
そんな理念のもと(多分)開発されたアプリですがまだ新しいので新規開拓に必死です。
そこでネットコンテンツで荒稼ぎしているソシャゲに習って行っているキャンペーンがこちら。
友達紹介で最大30万円プレゼント
さすが銀行、キャラや武器ではなく現金ときた。
さっそくやってみたけどめちゃくちゃ簡単に10分で1000円入手できました、しゅごい。
というわけで今回はそのやり方や仕組みなんぞを解説します。
友達紹介キャンペーン
最大30万円とか言ってますけど、最大であって誰でも無条件にもらえるわけではないです。
1人紹介すると、紹介された方と紹介した方、両方に1000円もらえる仕組みです。
これの上限が300人、つまり30万円。
300人紹介するまでずっと1000円貰えるわけですね。
300人て、インフルエンサーでもないかぎり不可能ですが、SNSやリアル関係をあされば10人くらいなんとかいけそう、それでも1万円ポンと翌日入金されます、これはでかい。
リアルもSNSも友達なんていねーよって人でも、見ず知らずの僕の招待コードを登録時に入力すればとりあえず1000円もらえるわけです。
登録も10分くらいで終わって年会費とかもなし、こりゃお手軽だわと思ったので拡散します。
でも怪しすぎない?
そうは言ってもただで1000円もらえるとかあり得ない、詐欺に決まってる、とか思っているそこのあなた、無駄な心配です。
これはだまして個人情報を抜き取る、とかいつの間にか振り込まれている、とかそういったものではありません。
れっきとしたビジネス戦略です。
銀行なので利用者=利益。
利用者を小銭をちらつかせて最初に増やせばあとは莫大な利益が勝手に入ってきます、ソシャゲと一緒です。
わざわざ信用落として詐欺働く必要なんてありません。
銀行なんて信用第一ですからね。
銀行側はユーザーが欲しい、ぼくらはお小遣い欲しい、win=winとはこのこと。
なので我々は全力でこの戦略に乗っかればいいんです。
みんなの銀行は福岡の日本企業、社員もみんな日本人なのでそのへんも安心です。
自己アフィリエイトという存在
ぼくみたいなブログやってる人間の間ではこういうの全然抵抗なかったりします。
なぜなら世の中には自己アフィリエイトというものがあるから。
口座開設で3万円、とかクレカ作ると1万円とかとかゴロゴロあって簡単にノーリスクで20万くらい稼げるのが自己アフィリエイト。
アフィリエイト駆け出しはこの機能で初期費用を捻出するのが常道。
アフィサイトを使わないといけないので一般の人は馴染みないですが、ブロガーは金融系が金ばらまいて集客してるのをよく知ってるのであっさり受け入れることができます。
そんなわけで自己アフィで小金稼いでる人から言わせると、
なに無駄なことで悩んでるの?こんなおいしい案件即いただきますでしょう!みたいな感じです。
警戒するだけ無駄です、さっさと1,000円+α貰いに行きましょう。
そして友達紹介キャンペーンを利用して荒稼ぎしましょう。
1,000円もらう方法
というわけでここからは実際にどうやってお金もらうかを解説。
まず公式サイトに行ってアプリをダウンロード

もしくはグーグルかアップルのストアで「みんなの銀行」で検索してダウンロード。
あとはアプリを立ち上げると名前とか住所とか入力するよう言われるので言われるがまま入力しましょう。
この辺は実際に銀行で口座開設するのと同じです。
次がめんどうなのですが、入力終わると本人確認のためビデオ通話をするよう求められます。
でも別に会話とかしないです、アプリ内でビデオが立ち上がり、身分証明書(免許証とか)と顔が写るように色々文字で指示してくるのでその通りにするといつの間にか終わってます。
一応まともな服で、顔整えて綺麗で明るい部屋を用意しておきましょう。
それで最後に招待コードを入力するよう言われますのでここでコードを入力しましょう、
ここでスルーすると1,000円もらえません。
招待コード:kiSbKZmg
これで完了、翌日に1,000口座に入ってきます。
やったぜ。
さて、1,000円目当てならこれでおしまいですが、せっかくなのでこの「みんなの銀行」というアプリのプレゼンをします。
内容をよく知らないと30万狙って紹介しようにもできないですからね。
なかなか使い勝手がよく、これからの時代をスマートに生きたいならこのアプリを使いこなしてみましょう。
「みんなの銀行」はこんなアプリ
簡単に言うと「みんなの銀行」アプリは、カードや現金を無くし、全てスマホで出来るようにしたアプリです。
みなさんネットバンク使ってますか?便利ですよね、いつでも振り込めたり明細見れたり。
このアプリはネットバンクをさらに便利に、先に進めたような感じです。
普通の銀行と同じように使えるし当然給料の振込先にも使えます。
デビットカード機能
登録すると自動的にデビットカードが発行されます。
もっともカードが届くわけではなくアプリ上の電子?仮想?デビットカードです。
でもしっかりJCBカードとして使えるちゃんとしたカード。
もちろん年会費無料。
デビットカードはほぼクレカと同じように使えますが、
クレカが月末まとめて引き落としなのに対して、デビットは即時口座から引き落とされるというもの。
つまり残高がなかったら使えない、借金になりようがないので、審査とかなく誰にでも即時発行されます。
いろんな事情でクレカ作れない人もこれならいけます。
実物のカード自体はないけど、引き落としとか通販とかに使うのならば、カード番号があればOKなのでなんの問題もありません。
スマホ代の支払いやソシャゲの課金だって可能です。
実物のカード無いなら店頭で買い物する時どうするの?というのが次。
店頭ではクイックペイで
このデビットカードはアプリ内で簡単に「Google Pay」や「Apple Pay」と紐づけできます。
紐づけすると「クイックペイ対応の店」↓でタッチ決済ができます。

クイックペイで支払うとデビットカードから即時引かれるのでクレカのように使いすぎることもないので安心。
対応してなかったら現金で
増えてきたとはいえ、個人経営の店とかは未だ未対応のところも多いです。
さすがにどうしようもないので現金を使います。
「みんなの銀行」ではセブンイレブンのATMでスマホをちょっとかざすとすぐ現金化できます、カードとかいりません。
入金も同じです。
そして現金もってお店にゴーです。
早く全店で電子マネー対応してほしいですね。
余談ですが海外、とくに途上国だと自国の通貨が弱いのでQRコード決済が主流だったりします。
日本は通貨が世界トップレベルで強いので普通に現金が飛び交ってますが、これは実はすごいことだったりします、治安も良いですしね。
まあそのかわりこの手の発展がめちゃ遅れてるのですが。
QRコード決済にも一応使える
これは応用編ですが、スマホのQRコード決済(ペイペイとか)のチャージ先を「みんなの銀行」に指定すればより広範囲をカバーできます。
実物のクレジットカードも一応使える
上と同じように、みんなの銀行はクレジットカード会社ではなく銀行なので、クレカの引き落とし先をみんなの銀行に指定しておけば、実質実物のクレジットカードを使えることになります。
電子デビットカードが発行されるからと、これにとらわれる必要はなく、いろいろ応用していきましょう。
BOX機能
残高を細かく分けることで簡単にお金の管理が出来ます、フォルダ分けみたいなもの。
例えば「貯金」BOXを作り、その箱に残高を割り振ると、その中の残高は使用されることはありません。
来月発売のゲーム6,800円を「ゲーム」BOXに入れておけば勝手に使われることなく貯めておけます。
使うときは移動しなければいけませんが、スワイプでサッと移動できます。
これなら意思が弱くて貯金できない人も(多少は)安心。
履歴機能
電子の強みとして、即その場で使用履歴が記録され、いつでもスマホで確認出来ます。
ネットバンクでは当たり前の機能ですが、このアプリはもっと便利になっています。
「みんなの銀行」では離籍にタグやメモなどを付けることができ、グループわけすることで簡単に検索できたり、
月のデータをグラフ化できたりします。
確定申告とか家計簿とかに非常に便利です。
振込もアプリで簡単
他のネットバンクと同じように当然アプリから簡単に送金できます。
ネットバンクではセキュリティの問題でスマホからはちょっとやり辛い(ワンタイムパスワードとか)ですが、
「みんなの銀行」なら生体認証(顔とか指紋)機能を使う事でずっとスムーズに行えます。
スクリーンショットも禁止されていたり、さすがにセキュリティはしっかりしてます、おかげで画像使えませんが。
カバー機能
月額600円のプレミアム会員限定ですが、カバー機能というものがあります。
これはもしも支払いの時にお金が足りなくても5万円までなら立て替えてあげますよ、というサービス。
つまり簡易的な借金、当然返済する必要があります。
といっても利子とかないし、返済も足りない分をアプリに入金すれば完了。
そんなユニークな機能です。
みんなの銀行アプリ
そんなわけで紹介しました「みんなの銀行」アプリ。
1,000円もらうだけもらってさよならするにはもったいないアプリです。
これからの時代電子マネーを使いこなすのは必須なので、せっかくなので最先端のこのアプリを使ってみたらどうでしょうか。
詳細やダウンロードはこちらから

※招待コードの入力を忘れずに
招待コード:kiSbKZmg
というわけで今回はこの辺で
ではまたノシ
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